ニューイヤー駅伝2023で、プロに転向した大迫傑さんが走ることが決定しました!Honda、トヨタ、富士通、黒崎播磨が熾烈な争いを繰り広げる中、今回大注目なのが大迫傑さんと契約を結んだGMOインターネットグループです。長距離界の革命児であり成功者でもある大迫傑さんとは、どのような人物なのか気になりますよね!
そこで今回は、大迫傑さんのニューイヤー駅伝2023の出場理由はなぜか?という事と、GMO契約金はいくらなのか?について調査していきます。

大迫傑のプロフィール
まずは大迫傑さんの大まかなプロフィールをまとめました。
名前:大迫傑(おおさこ すぐる)
生年月日:1991年5月23日(31歳 2022年12月現在)
出身地:東京都町田市
身長:170cm
体重:52kg
大学:早稲田大学スポーツ科学部卒業
種目:長距離走、マラソン
所属:ナイキ
YouTube:「SUGURU OSAKO【大迫傑】」(チャンネル登録者数7.16万人 2022年12月現在)
SNS:Twitter(@sugurusako)、インスタグラム(suguru_osako)
大迫傑さんは中学生の時に陸上を始めますが、大迫さんの通っていた町田市立金井中学校には陸上部がなかったので大迫さん自身が部を立ち上げて練習していたそうです。才能があったので中学3年生の時には全日本中学校陸上競技選手権大会の3000mで東京都中学校最高記録の8分41秒59を出しています。
その後、陸上で有名な佐久長聖(ちょうせい)高等学校に進み高校駅伝で初優勝に貢献します。早稲田大学では箱根駅伝に4度出場し、1年と2年次に1区で区間賞を獲得し、3年次は3区で区間2位、4年次には1区で区間5位と素晴らしい成績を残しています。
また大迫傑さんは2015年3月に実業団をたった1年で退社し、プロ転向という前例の少ない事に挑戦し、アメリカに拠点を移しました。この突出した行動力と鋼のような精神力も陸上関係者から注目される理由です。
大迫傑さんは整った顔立ちで一見クールに見えますが、中身は革命家の心を持ったとても熱い男性です。
大迫傑はナイキ所属でGMOと契約
大迫傑さんはニューイヤー駅伝2023で、ナイキ所属のままGMOインターネットと契約を結びました。契約内容は①ニューイヤー駅伝出走契約、②チームディレクション契約、③スポンサー契約となっています。ディレクションとは、どこに向かって、どういうプロセスを経ていくのかをチームに還元することです。
GMOインターネットの亀鷹律良(かめたか ただよし)監督は今年の目標を「ニューイヤー駅伝優勝、MGC出場権5名以上獲得」と掲げています。MGCとはマラソングランドチャンピオンシップの事で、オリンピックのマラソン日本代表選考競技会として開催されるマラソン大会です。
また亀鷹監督は大迫傑さんの出場区間を3区か4区と考えており、大迫さんでトップに立ちたいと公言しています。GMOは前半でおいていかれないように1区候補は村山紘太さん(29歳)、大迫さんと3区と4区を分担する選手として吉田祐也さん(25歳)という強い選手を揃え、それプラス10000mで27分50秒93と日本トップレベルの走りをみせた今江勇人さん(24歳)という新戦力を加えてチーム力を高めています。
大迫傑さんはこれを受けてみんなの期待に応えられる走りをしたい、とやる気をみせています。
ちなみにGMOは、子供達に陸上選手をカッコいいと思うようになって欲しいそうです。夢のある収入を得られる陸上界になるようにとの思いがあり、その代表として大迫傑さんと契約したそうです。
大迫傑のニューイヤー駅伝2023に出場理由はなぜ?
プロに転向した大迫傑さんが実業団駅伝を走る理由ですが、大迫さんは自分がニューイヤー駅伝を走ることで世間の関心を集め、長距離という世界を活性化させたいのが理由の1つだと語っています。
また、大学を卒業した陸上選手には従来だと①実業団に入る、②プロとして活動する、の2つの選択肢がありましたが、そこに大迫傑さんがプロとして実業団駅伝を走る3つ目の選択肢をみせる事で、選手の活動の幅が広がって外国に目を向けやすくなるとも仰っています。
ニューイヤー駅伝2023に出場する大迫傑さんはこれまでの陸上界の流れを変えるゲームチェンジャーの役割を担っていますが、これはGMOインターネットの考えとも合致しています。
また、大迫傑さんは今回の駅伝出場で優勝を狙うだけにとどまらず、陸上界やスポーツ界に今までにない価値を残したいとの抱負も抱いています。
大迫傑さんの周りには常に新しい風を感じますね。
大迫傑とGMO契約金はいくら?
大迫傑さんのGMO契約金はウェブニュースの情報によると、推定3000万円だと言われています。
ニューイヤー駅伝の記者会見の質疑応答で、大迫傑さんの契約金について質問され、GMO側は事前に打ち合わせていないのでここでは言えないが、夢のある金額だと思う、と答えていました。
サッカー選手などの場合は契約金は億近くいったりしますが、それは1年間ずっと所属する事を前提にした金額であり、今回の大迫傑さんの契約は年間通しての所属ではないので、確かに夢のある金額だと言えます。
今回新たにGMOと契約を結んだ大迫傑さんですが、年収もかなり凄いのです。大迫さんにはナイキをはじめソニーや株式会社明治、マニュライフ生命、デルタ航空の大企業5社がスポンサーについています。大企業なので1000万~2000万は支払っていると思われます。スポンサー料だけで、低く見積もっても5000万になります。
ここに今回のGMO契約金3000万が追加されると8000万ですね。陸上競技はお金になるんだ~と改めて実感出来ますね。
まとめ
以上、大迫傑さんがニューイヤー駅伝2023に出場する理由は?と、GMO契約金はいくらぐらいなのか?について調べました。
大迫傑さんがニューイヤー駅伝2023に出場を決めた理由は、大迫さんがプロとして実業団駅伝を走ることで陸上選手の選択肢が増え、長距離陸上界を盛り上げたいとの思いからです。GMOとの契約金は公表はされていませんが、推定3000万だと言われています。
今まで長距離選手については、とにかくストイックに練習に励み、あまりお金に縁のあるイメージがありませんでしたが、大迫傑さんという実力&努力&お金すべてにおいてトップレベルの選手が現れたことで、将来の夢が長距離ランナーだという人が沢山出てくると思います。大迫傑さんの「意思を持ち続ければ、人は変わっていく」という名言が個人的に大好きです。
