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クレイジージャーニーやらせ一覧まとめになぜバレた?ディレクター名前に加藤は知っていた?

大人気テレビ番組「クレイジージャーニー」が2022年10月17日の21時より待望の番組放送復活を果たしています。クレイジージャーニーは過去2015年〜2019年にかけて深夜枠で放送されていましたが、やらせが発覚して突如、放送が打ち切りとなりました。

大人気番組であるが故に非常に残念ではありましたが、今回2022年の番組放送では深夜枠ではなくゴールデンタイム枠で復活となり、初めてこの番組を知る人も多いと思います。

そこで今回はクレイジージャーニーのやらせの内容を一覧にまとめなぜバレたのかについての理由ディレクターの名前にやらせで問題となったジャーナリストの加藤英明先生は知っていたのかについて調査しました。

目次

クレイジージャーニーがやらせで番組打ち切り

クレイジージャーニーのやらせの問題で番組が打ち切りが突如発表されたのは2019年10月19日です。番組上の演出が問題となり打ち切りになりました。問題となった放送回は8月14日放送の2時間スペシャルその日の深夜のレギュラー枠の放送です。

その放送回の内容は爬虫類ハンター企画で「メキシコに生息する珍しい生物を探して捕獲する加藤英明先生に同行し、取材する」という内容の放送回でしたが、あらかじめ合計15種類の生物を準備し、あたかも自分で見つけて捕獲したかのように捕獲シーンを撮影していたことがヤラセとして発覚して問題になりました。

このときにはクレイジージャーニー以外にも同じTBSのバラエティ番組「消えた天才」にて、番組内で天才投手として紹介した男性の少年時代の球速を実際よりも2割ほど上げて、映像を盛った不適切な映像加工が3回の放送で4件あったことが発覚しています。

テレビ番組は一つのエンターテーメントとして視聴する人を楽しませるために企画を考えて撮影・放送していますが、リアリティを求めていた視聴者を裏切った行為が問題となりました。

クレイジージャーニーやらせ一覧まとめ

番組の放送中止となるきっかけとなった2019年8月14日放送の2時間スペシャルその日の深夜のレギュラー枠の放送の内容やそれ以前のやらせが発覚するまでに行っていた内容について調査しまとめました。

2019年8月の放送回のやらせが発覚してからTBS内で当番組のやらせについて調査した結果、それ以前のやらせと言われるような内容を撮影・放送していたことが分かりました。そしてそれは全て爬虫類ハンターの加藤英明先生を同行する企画での出来事ということが分かりました。

発覚した放送回のやらせ内容

まずは2019年8月14日放送の2時間スペシャルその日の深夜のレギュラー枠で放送したやらせ内容についてです。それは、加藤英明先生がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行し取材する企画でした。

やらせと言われている内容は、このメキシコでのロケで捕獲を狙った生物を番組スタッフがあらかじめ用意をして、あたかも加藤先生が自分で発見したかのように撮影して放送したという内容でした。この放送回は2時間スペシャルの放送回であり、リアタイ視聴者も多く、この企画をお茶の間で楽しくワクワクしながら視聴していた人も多いのではないでしょうか。

この問題となった放送回のメキシコでのロケは2019年7月2日から5日にかけて4日間行われていました。最初からあらかじめ用意していた生物を使ったロケをしたわけではなく、狙った生物がロケ期間内に自力で見つけることが出来なかった場合を想定してリカバリー対応として用意をしていました。

実際に番組では紹介した6種類の生物のうち4種類が懸命に捜索したものの発見出来なかったことから、事前に用意していた生物を放ち、加藤先生があたかも自力で発見したかのように撮影し放送しました。

このやらせ問題となった4種類の生物については後ほど、詳しく説明します。

やらせが発覚する以前のやらせ内容

2019年8月の放送回でやらせが発覚してから加藤先生に同行した番組スタッフや番組制作スタッフ聞き取り調査やTBS内部調査を実施したところ、問題となった2時間スペシャルだけではなく加藤先生がこれまでに出演していた2017年からの過去10回の企画放送がありましたが、こちらについてもやらせが発覚しました。

メキシコロケと同様でロケ地はそれぞれ異なりますが同じく海外の珍しい生物を発見するという企画のロケで合計37種類の生物が放送されてしたが、そのうち11種類は事前に番組スタッフが用意していたものであることが判明しました。

その生物とロケ地域に放送回は以下の通りとなっています。

  • 2017年2月9日 マダガスカル「ヘサキリクガメ」
  • 2017年2月16日 マダガスカル「ラボードカメレオン」
  • 2017年8月16日カメルーン「ゴライアスガエル」、「 ニシアフリカコビトワニ」
  • 2018年8月8日 キューバ「ヒメボア」、「キューバボア」、「フトヒゲカメレオンモドキ」
  • 2019年2月6日 南アフリカ「アフリカウシガエル」、「タマゴヘビ」、「パフアダー」
  • 2019年2月13日 南アフリカ「ノドジロオオトカゲ」

これを見るとやらせが発覚したのは2019年でありますが、2017年からやらせは同テレビ番組で常習化していたことが分かります。

やらせ発覚放送回で捕獲した生物一覧まとめ

番組の放送中止となるきっかけとなった2019年8月14日放送の2時間スペシャルその日の深夜のレギュラー枠の放送で加藤先生がメキシコでのロケで自力で発見したのではなく番組スタッフが事前に用意し撮影した生物を紹介します。

①メキシコサラマンダー

現地協力者が湖で事前に捕獲した個体をネットの籠に入れ、同じ湖に放ったとのことです。

②アリゲータートカゲ

地面に数センチの穴を掘って、事前に捕獲した個体を放ち撮影したとのことです。

③メキシコドクトカゲ

現地協力者が個体を岩の下に放ち、撮影しました。しかし、加藤先生とスタジオの小池栄子さんの無邪気な笑顔が素敵です。

④ヘルメットイグアナ

取材した大学に借り、大学施設内の生息可能性のある場所に放ち撮影していました。とある情報では、『加藤さんが置いてほしいと言った場所に置いてあげた』とも言われています。真相はいかがなるものでしょうか。

やらせはなぜバレた?理由は?

2019年8月の放送回でやらせが発覚しましたが、番組の突然の休止発表がされたのは2019年10月21日の放送回であり約2ヶ月の間が開いています。この2ヶ月の間に何があったのでしょうか。2017年から常習化していた加藤先生放送回のやらせ問題ですが、発覚した放送回でなぜやらせがバレたのか理由を紹介します。

やらせ問題が発覚したのは「ある人」からのタレコミがあったとのことです。その内容は2019年10/3号の『週刊新潮』でスクープされています。この通報者は加藤先生が訪れたメキシコの爬虫類商の友人である日本人のようです。

ロケ後放送される前の7月に、その日本人のところに番組で放送された捕獲映像を撮る前に撮影されたという「加藤先生と一緒にトカゲを持っている写真」がメキシコ人から送られてきたようですね。

なぜこのような情報を告発したのかですが、番組のやらせを良くないと思っていたのか、TBS内部に恨みを持っていたのか、週刊誌への情報提供で報酬が欲しかったのでしょうか。制作側は絶対にバレないと自信があり撮影をしていたと思いますが、どんなルートから情報が漏れるか分からないものですね。

やらせをしたディレクターの名前は?

人気テレビ番組のクレイジージャーニーのやらせ問題ですが、これを指示したのは一体誰なのか?当時のディレクターについて調査しました。

当時のディレクターは「横井雄一郎」ですが、やらせが発覚したときにはディレクターは他の人に変わっていますが、2017年から常習化していたことから横井氏がディレクター時代にやらせがあったことは間違いありません。それを横井氏が指示をしていたのかどうかですが…

やらせが発覚した2019年の4月に番組テロップを入れるADに不手際があったことで「暴言」や「胸ぐらを掴み振り回すという暴力」を行ったとされています。それだけ横井氏は番組制作に熱い思いがあったのだと思われますが、見方を変えると番組の撮れ高がないとロケから帰れないなど恐れた番組スタッフが独断で行っていた可能性もあります。

やらせが発覚することで撮れ高以上にリスクや失うものが大きいと上層部の人間は言いますのでスタッフが独自に行っていた可能性も否めないとは思いますが、TBS内の体質の問題もあったのではないでしょうか。

やらせを加藤英明は知っていた?

やらせが発覚したのはどれも爬虫類ハンターの加藤先生の放送回でのことでした。そのやらせですが加藤先生自身は知っていたのでしょうか。

ヤラセの通報の証拠となる写真ですが、その写真は捕獲映像を撮る直前に撮られた写真であるということであり、そのメキシコ人の爬虫類商の友人によると『加藤さんが置いてほしいと言った場所に置いてあげた』と言われています。

この証言が本当であれば加藤先生がやらせを知らないとは言えないですよね。TBS公表であれば「加藤先生は知らなかった」となっていますが、あくまでも番組制作側だけの問題にして加藤先生を守っているようにしか見えません。番組企画の主役は加藤先生であり、やらせは加藤先生の協力がなければ成り立つのは難しいのではないでしょうか。

やらせが発覚するきっかけとなった2019年8月のゴールデン枠のスペシャルで放送された「ヘルメットイグアナ」に関しては大学から借りた生き物であり、もし撮影中に逃げられて行方不明にでもなると賠償金も発生すると思いますので金銭的なリスクも大きかったと思います。

そのような状況下で加藤先生がやらせを知らなかったとは断言出来ないと思います。

しかしこの話だけをすると加藤先生も悪者のように見られてしまいガチになっていしまいますが、番組側からは「半数以上は自力で捕獲した」と言われているようにこれまで放送されている合計37種類のうち26種類は自力で捕獲していたことになります。

放送を見ていた人は分かると思いますが、移動中の車から生物を見つけてジャンプしたり、舟から急に茂みに飛び移って生物を捕獲したりと加藤先生のクレージーさが伝わってきたと思います。クレイジージャーニーと言われて差し支えのない人物であったと思います。

やらせがあったことで加藤先生を否定するのではなく、たとえやらせであったとしても危険地帯で視聴者に珍しい生物と捕獲する姿、視聴者にドキドキ・ワクワクを提供する演出をお届けしてくれたのは加藤先生の人柄あってのことだと思います。2022年からの復活でも加藤先生の活躍に期待をしていきたいです!

まとめ

今回はクレイジージャーニーのやらせの内容を一覧にまとめ、なぜバレたのかについての理由やディレクターの名前にやらせで問題となったジャーナリストの加藤英明先生は知っていたのかについて紹介しました。

当時大人気番組であったことで番組の突然の休止を残念に思った人も多く、復活を望む方も多かったと思います。

やらせが発覚しテレビ局内の内部調査をした結果、やらせが分かったのは加藤先生の放送回のみであったため、加藤先生のイメージが悪くなってしまいますが、その理由は加藤先生の企画が『珍しい爬虫類の捕獲』という短いロケ期間で自力で探した生物を撮影するのは運も必要であったからだと思います。佐藤健寿さんの「廃墟」やヨシダナギ さんの「少数民族」のロケに比べて運要素も大きく確実な撮れ高を手に入れるには必要な演出であったのかもしれません。

個人的にはテレビ番組は一つのエンターテイメントであり視聴する側が楽しめたらやらせがあったとしても一つの作品として問題ないと思っていますので、やらせがどうであれ2022年のクレイジージャーニーにも期待をしていきたいですね!

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